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ここは幻想水滸伝5の攻略をしています ストーリー攻略 仲間情報?
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登録日:2010/04/06(火) 21 12 33 更新日:2024/04/04 Thu 11 30 24NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 6マダー? KONAMI RPG ゲーム コナミ シリーズ項目 不幸 夜中枕元に立つレックナート 幻想水滸伝 幻水 河野純子 石川史 幻想水滸伝シリーズとはKONAMIより発売されているRPGである。 1995年の第1作から現在まで外伝を含み10作品が展開されており、一部を除きひとつの世界の様々な時代が舞台となっている。 タイトルからわかるように、ストーリーは水滸伝がモチーフとなっており(『2』からはその要素が薄くなっているが)、主人公を含んだ108人(+α)を仲間にできるのが最大の特徴。 仲間の中には戦闘には参加しない者もいるが、戦闘イベントで力を発揮してくれる者、主人公達の拠点である本拠地で店を営み支えてくれる者と、どれも主人公を支えてくれる、必要不可欠な存在である。 ストーリーは主に27の真の紋章を巡る戦争に主人公が巻き込まれていくというもの。 10年以上続いてる作品なのだが何故か最近の若い子からの知名度が低い。そのせいか古参がファンの多くを占めるが、近年の作品に(面白いけど)これといったヒットが無く根強い古参でさえ離れる始末。 しかも当のコナミは新作を作る動きがない。そしてまた古参が離れる悪循環。 待ってるから早く『6』を作ってください。 ◆作品一覧 幻想水滸伝 シリーズ第1作として1995年に発売。PS、SS、PCと様々な機種向けに発売された。 赤月帝国を舞台に『生と死を司る紋章(ソウルイーター)』を巡る争いを描いている。 なお、IIと共にリメイクされPSPで発売中。携帯アプリでもプレイできる。 幻想水滸伝2 1998年に発売。前作の3年後のジョウストン都市同盟に舞台は移り、27の真の紋章のひとつ『始まりの紋章』に選ばれた2人の少年の運命を描く。 シリーズ最高傑作とも言われており、発売から10年以上経ってもなおプレイされ続けている。 なお、シリーズで最もバグが多いことでも有名(PSP版では直るどころか悪化していた)攻略サイトであらかじめ調べておかないと取り返しのつかないことになる。 幻想水滸伝3 2002年にプラットフォームをPS2に移して発売された第3作。 2より更に15年後のグラスランドを舞台に、真なる火の紋章を中心に真なる5行紋章を巡り、3人の主人公が炎の英雄を巡る争いの真実に迫る。 複数の主人公視点でストーリーを進める『トリニティ・ヒーローシステム』や新しい戦闘スタイル等を取り入れた意欲作だが、前作までシナリオ・ディレクションを制作していた村山吉隆氏が制作中に退社したことやラスボスが原因なのか、内容は賛否両論。 新施設『劇場』は必見。 幻想水滸伝4 2004年に発売。上記の退社騒動もあってか『1』より150年前の群島諸国が舞台となっている。 『罰の紋章』に寄生された主人公とそれを巡る陰謀が描れる。 制作期間が短かったためかシナリオは短めでシステムも不完全。こちらも賛否両論だが、根強いファンも多い。 『罰の紋章』は名曲。 詳しくは項目を参照して欲しい。 幻想水滸伝5 2006年に発売。幻想水滸伝10周年記念作。 『1』から約8年前のファレナ女王国で『太陽の紋章』を巡るクーデターを描く。 前作までは河野純子か石川史のどちらかがキャラクターイラストを担当していたが、今作はカードストーリーズでもイラストを描いていた、複数のイラストレーターが担当している。 シナリオはエターナルアルカディアの津川一吉が起用された。 前作までの反省を生かしているのか、旧作を意識したフィールド構成やキャラクターの個性の強調、表示豊かなグラフィック等、やや新規ユーザー向けとはなっているが、概ね好評だった。 公式アンソロ等、コミカライズが多い。 幻想水滸外伝 vol.1 ハルモニアの剣士 2000年に発売されたアドベンチャーゲーム。 ハルモニアの特殊工作員、ナッシュ・ラトキエの視点で『2』の裏舞台が語られる。 幻想水滸外伝 vol.2 クリスタルバレーの決闘 『ハルモニアの剣士』の続編で、こちらもアドベンチャーゲームとなっている。 前作の半年後、ナッシュとザジとの最後の戦いの物語。 幻想水滸伝カードストーリーズ 2001年に発売されたカードゲーム。現在まで2章が発売され、『4』までのキャラクターが登場している。 2001年に『2』のストーリーを基にしたGBAのゲームも発売されている。 2010年9月からは『幻想水滸伝mobile』でイラストコレクションとして再登場。 書き下ろし新作イラストを含めた、過去のイラストカードを、非会員は1日1枚、コナミDX会員は1日3枚引ける。 Rhapsodia 2005年に発売されたシミュレーションRPG。『4』から約2年後の群島諸国とクールークを舞台としており、『4』の外伝的作品となっている。 序盤のあのシーンは主人公とプレイヤー、みんなのトラウマ。 幻想水滸伝ティアクライス 2008年にDSで発売。 今作はシリーズの世界観を離れ『百万世界』を舞台としている。(よって、紋章が『星の印』という別システムになるなどの変更点も多い) 一つの道の協会との戦いや世界の真理に迫る。 今作も複数のイラストレーターによるデザインを起用しており、前作『5』からのイラストレーターも参加している。 世界観を移したことによりまたも意見が分かれるが、RPGとしては十分面白いレベル。これから幻想水滸伝を始めたいという人にはオススメ。 なお、コナミDXには本作品の外伝小説が配信されており、本編にもリンクしている部分があるので、興味があるなら見て損はないと思う。 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 TGS2011で発表された新作。PSPで発売された。 ティアクライス同様、百万世界が舞台の様子。 現代と100年前の過去を行き来するという独自要素もあるが、その他あらゆる部分が劣化しており評価は芳しくない。 ◆シリーズの特徴 このシリーズの特徴は 登場キャラクターの多さ(特に仲間) 壮大な物語 本拠地システム である。 キャラクターの数 幻水の最大の特徴。 特に味方キャラは、全ての過去を捨てる程の暗い過去を持つ人から、そこらへんにいそうな普通のおっちゃんおばちゃん、幼女やエルフ、人魚、犬、タコなど個性豊か。 中にはCERO Bってレベルじゃないだろ!というぐらい結構壮絶な過去を持つ者も少なくない。 あくまで設定のみなのでゲーム本編では語られないが、興味があるなら外伝小説や設定資料集を読むことをオススメする。 本拠地システム 最大の特徴その2。 物語の途中で主人公らは拠点を構え、そこを中心に展開していく。 仲間にしたキャラも一部を除きそこに住まい、戦争に向けて修練を積む者、戦いには出ないが店や施設を構え支援する者、特に何もせずにお茶を飲んでいる者など様々。 仲間が増えれば、戦力はもちろん使える施設やミニゲーム、入手できるアイテムが増え、有利にゲームが進行できるため、本拠地拡大と仲間集めは最大の醍醐味といえる。 戦争システム 特徴その3。 ストーリー中に何度か展開され、敵軍との命をかけた戦いを繰り広げる。 戦闘方法は毎回異なり、一部の作品ではシステムではなく通常戦闘として扱われる。 通常戦闘には参加しないが戦争のみの参加というキャラも存在する。 キャラにより能力が違うため、仲間が集まれば、それだけ部隊編成の幅が広がるため、できるだけ仲間は揃えたいところ。 なお、シナリオに関わるなどの一部の重要なキャラクター以外は、部隊全滅時に一定確率で死亡する。 死亡したと知らずにセーブしてしまったときの絶望といったら…。 ◆一騎打ちシステム ナンバリングシリーズ本編で、度々発生する戦闘システム。 敵との1対1の勝負となり、通常戦闘ではなく、攻撃・防御・捨て身の3つのコマンドから行動を選択し、相手の選択したコマンドによって攻撃判定が変わる、ジャンケンのような形で行われる。 行動前の相手の台詞で次の手はある程度予測できるが、多少運になるところもある。 敵大将やかつての友などとの戦いによく発生するため、非常に胸熱。 信じるのなら追記、修正するのでしょう。それが人の性なのですから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 1~2までが神すぎて以降が違和感感じるレベルなんたよな。 -- 名無しさん (2014-06-20 04 49 52) そういう意見のせいで、売れないと思い6出さないのかも。俺は3も5も楽しめましたよ、コナミさん。 -- 名無しさん (2014-06-20 08 46 11) ↑4ェ・・・ -- 名無しさん (2014-06-20 08 47 53) …好きな人もいるんじゃないかな…たぶん。 -- 名無しさん (2014-06-20 08 55 59) ユーバーとペシュメルガの伏線は犠牲となったのだ...。 -- 名無しさん (2014-10-12 17 55 57) 水滸伝だと思ったら勧進帳が始まったでござる -- 名無しさん (2014-10-12 18 01 19) 6が出来るなら、 -- 名無しさん (2014-12-15 16 08 19) ぶっちゃけ、現時点での最終作である紡がれし百年の時がクソゲーと言って差し支えない体たらくだったので…… -- 名無しさん (2015-11-10 04 05 05) コナミは何かとゴタゴタになる作品が多いな… -- 名無しさん (2016-06-06 21 07 00) リンク無いんだ…タイトルから跳べてもよさそうなのに(他力本願) -- 名無しさん (2016-08-02 01 54 41) OPf -- 名無しさん (2016-08-02 15 19 51) OPムービーは4が最高だと思う -- 名無しさん (2016-08-02 15 20 28) 1の戦争でルック死亡したが…コンバート続けた3では普通に復活してた……レックナートさんかな? -- 名無しさん (2017-06-13 23 22 25) 今さらリンクつけた -- 名無しさん (2019-10-14 00 16 51) まだ未回収の伏線が多いのに、未完で終わりそうなのは残念無念。……テイルズみたいに今も続いている世界線もあったかも知れないのに…… -- 名無しさん (2020-02-14 01 50 47) 村山吉隆が最近Twitter初めてから幻想水滸伝の話題ばかり呟いてるんだが、新作についてはあまり期待しないほうがいいのか…? -- 名無しさん (2020-04-19 13 26 16) どうせソシャゲで終われない物語になるよ -- 名無しさん (2020-04-19 13 44 28) 百年の~は独立作品としてみればそこまで悪くはないと思う。幻想水滸伝シリーズで出しちゃったのがアカン。 -- 名無しさん (2020-04-19 14 11 16) ↑3 元スタッフ達によるPC向け新作RPGだったようね。 -- 名無しさん (2020-07-25 12 36 06) ↑PVとか見てみるとヒシヒシとコナミに恨みがあるような言い回しがある。やっぱなんかトラブルあったんかねえ。 -- 名無しさん (2020-09-30 14 33 36) 村山氏は3で終わらせたかったんだが、コナミから続けろと命令されて辞めたらしい。 -- 名無しさん (2021-08-24 13 41 07) ↑ソースもなしにらしいとか曖昧なこと書き込むなよ 村山さん本人は円満退社って言ってるんだし結局当事者にしかわからないんだから -- 名無しさん (2021-09-06 11 07 08) 1と2がリマスターされるのなら何かのきっかけでナンバリング復活しないものか…。 -- 名無しさん (2022-09-16 19 47 54) 百英雄伝の件でもう幻想水滸伝は続編出ないんだな、って悟ってしまった…… -- 名無しさん (2023-11-23 00 30 13) ↑シリーズを手掛けたゲームクリエイターの村山吉隆氏が急逝したから限りなく厳しくなったかもしれない…。 -- 名無しさん (2024-02-15 02 31 37) 5の個別記事ないんだな・・・5から始めちゃったのでないと寂しいな -- 名無しさん (2024-04-04 11 30 24) 名前 コメント
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幻想水滸伝シリーズ 作品情報 1枚 幻想水滸伝II シエラ・ミケーネ
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幻想水滸伝V ・要約版1:要約スレpart1-852 ・要約版2:要約スレpart2-136 ・要約版3:要約スレpart2-963 ・詳細版:21-622・624・661~667 852名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/12(日) 20 08 17 ID KY3XBd5o 幻想水滸伝V 主人公はファレナ女王国の王子。ファレナの最高権力者はあくまで女王だが、常に有力貴族のバロウズ家とゴドウィン家の権力争いの板挟みにあってきた。 んで、ファレナに千年の秩序をもたらすとか言って、ついにゴドウィン家がクーデターを起こす。 そのクーデターで女王(母親)と女王騎士長(父親)が死亡。 主人公の妹は捕らえられ、ゴドウィンの傀儡として無理やり女王に即位させられる。 逃げ出した主人公達はバロウズ家に保護され、バロウズの協力の元ゴドウィンに対抗しようとするがバロウズ家も、隙あらば王家を乗っ取ろうと画策している事が判明、そればかりか王家の財産である「黎明の紋章」を秘かに盗み出し、隠し持っていた。 主人公は「黎明の紋章」に選ばれた者として、紋章ををその身に宿す事となる。 バロウズ家を離れた主人公は、優秀な軍師と、本当に信頼できる貴族や民を仲間にし、ゴドウィンから王宮を奪還することに成功。 のちの禍根を断つ為、主人公の叔母が汚れ役を買って貴族を粛正。 そして元老院(貴族議会)を廃止し、民衆による議会を発足させた。 因みにマルチエンディング いいED1:女王になった妹を補佐する為、女王騎士長となる。 いいED2:護衛の女の子と、父親の親友ゲオルグと3人で見聞を広める旅に出る。 いくないED1:戦いの最中で護衛が死亡。護衛の剣を持って、ゲオルグと2人きりで旅立つ。 いくないED2:やっぱり護衛が死亡。落ち込んだ主人公は1人でラスダンの遺跡に引き篭もる。 136 :幻水5:2006/06/29(木) 23 43 58 ID LxZbKaw+ 4 (2年前)太陽の紋章を守護する「黎明の紋章」が奪われる。 王女(次期王位継承者)の婿となったギゼル・ゴドウィンがクーデターを起こす。 女王・夫は死亡。王子(主人公)は逃げる。 保護された先で奪われた「黎明の紋章」発見。取り戻す。 そこを見限り、フェイタス川で生活している船団を頼る。 その後「黎明の紋章」で復活した遺跡を本拠地とし、捕えられた王女を奪還し、更に奪われた全てを奪還する為の戦いが始まる。 奪還は順調に進み、あと一息で王女を取り戻せる所まで来たがギゼルの元婚約者である女王の妹の裏切りにより、失敗してしまう。 その後、形勢は一時不利となり、どちらかのルートへ進む ・遺跡を放棄し、敵が遺跡に侵入したあとに反撃する。 ・篭城し、奮戦する。 どちらにせよ敵を追い払う事に成功し、再び奪還作戦を再開する。 王子を裏切り、「黄昏の紋章」を宿してしまった女王の妹を倒し、ついにギゼルを討ち取りファレナ女王国の奪還に成功したが、27の真の紋章の1つで、この国の象徴である「太陽の紋章」はギゼルの父に持ち去られてしまった。 その父が紋章の力で生み出した化身を倒し、ついに戦いは終わった。 EDは4種類。 ・女王となった王女の騎士になる ・仲間と旅立ち 2種類 ・遺跡の守護 963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/03(水) 12 22 32 ID DqhbGFf40 961 幻想水滸伝5 むかしむかしあるところに強力な太陽の紋章の力で統治されている国がありました。その国は、女系だったので、闘技場で決闘して一番強い者が婿となるしきたりでした。そこで貴族達は強い代理人を出して婿の座を争いました。今回の婿とり闘技では、卑怯な手を使った貴族が勝利して太陽の紋章の力を戦争に使おうとしていたので、現女王の一族は陰謀を暴き、返り討ちにしようと思いますが、その途中で女王の太陽の紋章が暴走して、女王を殺さざるをえなくなり、王家は滅亡し、その王女は婿と婚約せざるをえなくなり、王家が乗っ取られます。 しかし王子とその共の者が脱出し、108人の勇者と一緒に奪還します めでたしめでたし 622 :幻想水滸伝Ⅴ◆l1l6Ur354A:2006/03/08(水) 12 51 45 ID Dx4KxLOn 主な登場人物その1 *主人公=王子 ファレナ女王国の女王アルシュタートと、女王騎士長フェリドの長男。ファレナでは男には王位継承権がない為軽く見られてたりもする。妹思いの優男。 度々アルシュタートの命令でファレナ中を視察に周っている。視察の際はリオン、ゲオルグ、サイアリーズといつも一緒。この3人とは仲良し子吉の移植パーティ。服の種類が3種類もあるし。 物語では「黎明の紋章」を宿すことに。 *リオン 王子の護衛騎士。女王騎士見習いらしい。っていうか王子の付き人的存在。幼い頃に、諜報暗殺集団「幽世の門」で訓練を受けていたがフェリドに拾われ?今に至る。可愛い。 重要キャラの1人 *サイアリーズ 女王アルシュタートの妹で、王子のおばさん。お色気むんむんイイ!愛国者であることは間違いないね。王子とリオンとゲオルグとは仲良しこよし。 因みに彼女の武器だけ鍛えても名前は変化無し これまた重要キャラの1人 *ゲオルグ=プライム フェリドの旧友で(昔、右目を失明した時に助けられた)最近女王騎士になったばかり。テラツヨス。カッコヨス。北の大陸では6将軍の1人でもあったらしい。 例によって↑3人と仲がいい。 【公式サイト】 ttp //www.konami.jp/gs/game/genso/V/ ここの相関図なんか見るとわかりやすいかも。 《幻想Ⅴの世界》 ファレナには元老院が存在している。(日本の国会みたいなもの)。やはり与党的なものも存在し、与党にはゴドウィン家が。野党の代表的なものにバロウズ家が存在する。 女王やフェリドなんかのソルファレナの人はどちらにもいい感情はないみたいだが、国を管理する為にはうまく付き合っていかないといけない。 ファレナ外にもやはり国が存在して、アーメスという国も関わってくる。さらにオベル王国を中心とした「群島諸国連合」(多分Ⅳの舞台全部でしょ)なんかもでてくる。 8年前にアーメスとは戦争をしておりなんとか勝てた。(辛勝。アーメスは強い敵という設定) 624 :幻想水滸伝Ⅴ◆l1l6Ur354A:2006/03/08(水) 13 31 27 ID /+nvbXAg 母である女王アルシュタート、父である女王騎士長フェリドの命により、王子は騎士見習い兼王子の護衛リオン、女王騎士にして父の友人ゲオルグ、母方の叔母サイアリーズとともにロードレイクへ視察に向かう。 ロードレイクは2年前に反乱を起こし、その時に国宝である紋章の1つ、黎明の紋章が失われたことで女王の怒りを買い、女王の宿した太陽の紋章によって、町に臨む湖も、それに繋がる川も水を失ったまま放置されている町だった。 いまだに町に残っているのは、どうしても生まれ育った町を捨てられない者、町を出て行くだけの体力のない病人や老人、子供等で、苛酷な女王の仕打ちに対し、王室に反感を抱くものも少なくない。 また、近辺の森も枯れ果ててしまった為、通常は人を襲ったりしない獣も、町の人々に危害を加えるようになってしまっていた。 そういった現状を報告し、やりすぎなのではないかと意見すると、女王は感情を昂ぶらせて、自分に逆らう者の方が間違っているのだと言う。 息子である王子をも傷つけかねないその様子に、フェリドが制止の声をかけると、憑き物が落ちたように女王は我にかえった。 休むようにと言って王子たちをさがらせた後、女王はフェリドに、2年前に太陽の紋章を宿して以来、精神的に不安定になりやすい自分に対する不安を口にする。 661 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 28 09 ID yiRpCPjb 世界観は 622 第一部は 624 1/7 ロードレイク視察の報告を終えた王子たちは、妹・リムスレーアとも再会。 兄を慕う彼女は、視察続きで出かけてばかりいる王子に不満を漏らす。 次の王子一行の仕事は、リムの婿を選ぶ為の大会・闘神祭の準備の視察だった。 その為、ストームフィストに乗り込む王子一行。 次期女王リムの婿という重要な立場を選ぶ闘神祭の為、それぞれの思惑が絡み合う。 そこでひたすら色んな悪巧みをして、見事闘神祭で優勝を果たすゴドウィン家の嫡男ギゼル。 ギゼルの悪巧みを感じ取った王子一行は女王やフェリドに報告。 証拠がないので今すぐに裁くわけにはいかないが、ゴドウィン家の好きなようにはさせない、と2人は言った。 リムの婚約の儀に向け準備を進める王子一行。 そんな中、王子達は成り行きで水上都市・ラフトフリートを来訪。 そこで提督・ラージャと親交を深めることになる。 ソルファレナにギゼルがやってきた。婚約の儀の為だ。 婚約パーティのあった夜、突如起こるクーデター。 全てゴドウィン家の策略だった。 一応対策をしていたファレナ王家や女王騎士だが、圧倒的な戦力差に負けてしまう。 王子やサイアリーズは、無事逃げ延びることができた。 しかしゲオルグが現れ、そして、 「女王とフェリドは死んだ」 そう言った。 リムに関しては、ギゼルらは、リムの夫という立場で正統性を主張しファレナを支配するはずだから、今は大丈夫だ、という結論になった。いつかリムを助けにいくことを決意する王子一行。 逃げる道中、船の上から、太陽の紋章が封印の間へ戻っていく光を見た一行。 それはまさしく太陽の紋章の宿主・アルシュタートの死を意味していた。 662 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 32 31 ID yiRpCPjb 2/7 ゴドウィン家と対抗しているバロウズ家の世話になることになった王子達。 バロウズ家の地元・レインウォールに一時身を置くこととなる。 しかしバロウズ卿はバロウズ卿で信用の置けない人物。 そこで、王子達は伝説の軍師・ルクレティアに協力を仰ぐことにする。 彼女は、「アルシュタートに太陽の紋章を宿すよう進言したのは私です」と言う。 ゴドウィン家は太陽の紋章を使ってファレナ強化を目指していた。 その危険さを感じ取ったルクレティアは、アルシュタートに、直接紋章を宿してしまえばゴドウィン家も、どうしよもできないはずだ、と進言したのだ。 全てを知った上でルクレティアの力を借りることに決めた王子達。 途中、以前来訪したラフトフリートがゴドウィン軍に攻撃されていた。 自治権を認められているラフトフリートは疎ましい存在で、自治権の返上を求めているのだ。 ルクレティアの作戦の元、ゴドウィン軍バフラム艦隊を無事押し返す王子一行。 バロウズ卿と手を組んでいる王子達には協力できない、と言っていたラージャだが、これからは協力することを約束してくれた。 ラフトフリートと協力体制を結んだ直後、ルクレティアの作戦で、バロウズ卿の身の皮がはがされていった。 2年前のロードレイク暴動も、全てバロウズ卿が裏を引いていたことなのだ。 そしてその混乱に乗じて、国宝である黎明の紋章を奪い去っていたバロウズ卿。 国に対する最悪の裏切り行為だった。 バロウズ邸の地下室で黎明の紋章を発見した王子達。 黎明の紋章は王子に自然と宿っていった。 そしてバロウズ卿に見切りをつけ、新たにラフトフリートを拠点に反乱軍は活動することになる。 663 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 34 12 ID yiRpCPjb 3/7 ルクレティアは、反乱軍の正統性を高め、民の信頼を得るには、女王や貴族の思惑の犠牲となったロードレイクを解放するしかない、と進言。 そこでルクレティアの作戦の元、各所を巡り、様々な人々の協力を取り付け、無事ロードレイクを解放することに成功。 その作戦の中、セラス湖の底に沈んでいた遺跡を発見した一行は、そこをこれからの本拠地にすることに決めた。 その後、レルカー・セーブルで諸問題を解決し、彼らの協力を取り付けていく反乱軍。 最初は協力を固辞していたビーバー族も、ゴドウィン軍の横暴を知り、反乱軍へ協力を約束してくれた。 王都ソルファレナでは、アルシュタート女王の喪が明け、リムが正式な女王に就任。 ゴドウィン軍の士気を削ぐ為、反乱軍は、ゴドウィン軍の力の強いドラート攻略作戦に乗り出す。 その作戦中、黎明の紋章を対を成す黄昏の紋章がゴドウィン軍によって使用される。 また、1人裏門を抑える為に単独行動していたサイアリーズは、ここでギゼルの部下・ドルフと遭遇していた。 そこでリム直属の女王騎士だったミアキスと戦うことになるがそれにも勝利。 彼女も反乱軍に入ることになる。 そこでゲオルグと再会した一行。 ところがミアキスは「ゲオルグが女王を殺す場面を見た」と言う。 何も言わずにその場を立ち去るゲオルグ。 664 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 36 20 ID yiRpCPjb 4/7 第2の地元ともいえるドラートで敗北をしたゴドウィン軍。 その状態を見かねたリムが自ら出陣をすると宣言。 女王親征の報は反乱軍にも入る。 リムが自ら助け出される為に出陣するという真意をくみ取った反乱軍は、リム奪還作戦に乗り出す。 しかしサイアリーズの裏切りやドルフによってリオンが負傷等の不測の事態によって、親征戦自体は勝利するがリム奪還は失敗に終わる。 なんとか一命を取り留めたリオン。 そこで女王騎士ガレオンから、女王とフェリドの死の真相を聞かされる王子達。 女王は敵からフェリドを救う為に太陽の紋章を使った。 しかしその為に昂ぶる気持ちを抑えられなくなり暴走し始める女王。 彼女を止めようとしたフェリドだが、女王の返り討ちに遭ってしまう。 自ら愛する夫を殺してしまったことから、完全に狂ってしまう女王。 その為、ゲオルグが自ら女王を刺し殺したのだ。 しかし女王は一切恨み言を言わずに死んでいった。 「ありがとう、子供達をよろしく頼みます」と残して。 ゲオルグは、王子の母が王子の父を殺したという事実を伏せる為、何も言わなかったのだ。 全てを知った王子達。 665 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 39 20 ID yiRpCPjb 5/7 親征戦に負けたゴドウィン軍は、仮想敵国だったアーメスと組んで、反乱軍がモノにしていた都市をどんどんと占領していく。 そこで反乱軍は竜馬騎士団に協力を要請。 一部の騎士団員の協力を得る。 ゴドウィン軍が、反乱軍本拠地まで進軍してくる。 そこでルクレティアは、本拠地を一旦捨てようと提案。 自分達の目的は本拠地を守ることなどではないから奪われたところで問題ない、と。 ここでは一応放棄を選択。 すると別の場所から、再度竜馬騎士団に協力を要請することになる。 竜馬騎士団の問題を解決すると、本拠地を占拠していたゴドウィン軍を罠にはめるルクレティア。 (水位が下がった湖の底にあった遺跡を利用したのが本拠地。なので主人公の黎明の紋章の力を使って再び遺跡を湖の水位を上げてしまった) 敗走するゴドウィン軍を追って、次々と各都市を奪還していく反乱軍であった。 ここで敵将バフラムが勇ましい姿を見せるも死亡する。 666 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 42 45 ID yiRpCPjb 6/7 親征戦前後まで、状態を取り戻していった反乱軍。 そこにアーメスの将軍・シュラから手紙が届く。 彼らはゴドウィンよりも主人公たちがファレナを支配したほうが都合がいいのでこれからは協力するよ、とのこと。 元々ゴドウィン軍は、対外強硬派だからだ。 ゴドウィンの地元・ストームフィストで黄昏の紋章が使われた、との情報が入る。 ストームフィストに乗り込む一行。 そこで敵将を倒しながらゴドウィン城に乗り込む。 途中、敵の罠にはまるも、なぜか黄昏の紋章が主人公一行を助けてくれた。 そしてとある一室でサイアリーズと再会する。 彼女が黄昏の紋章を使っていたのだ、今度は紋章に選ばれた正当なる宿主として。 サイアリーズと戦う王子達。 どうしてそんなことをするのかと聞いても何も答えないサイアリーズ。 そのまま去っていった。 ストームフィストも陥落し、残るは王都ソルファレナだけとなった。 そんな中、バロウズ家の地元で一時ゴドウィン軍に占領されていたレインウォールに、サイアリーズが現れる。 そして黄昏の紋章の力でバロウズ卿を殺していった。 667 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 48 04 ID yiRpCPjb 7/7 王都ソルファレナで最終決戦に挑む一行。 その中で、再びサイアリーズと対峙する。 しかし止まるわけにはいかない王子達は彼女を倒す。 彼女の手から離れた黄昏の紋章は、リオンに宿っていく。 そのまま王宮へと進んでいく王子達。 サイアリーズを見取ったのは、ルクレティアだった。 サイアリーズはルクレティアに「あの子達に元老は殺せない」と呟いて死んでいった。 サイアリーズの目的は、戦争中にファレナの癌とも言える元老達を粛清してしまうことだった。 王子やリムを血にまみれた王子や姫にしない為に、自らがゴドウィン軍側の人間としてやっていたのだ。 太陽宮でザハークアレニアを倒し、とうとうギゼルと対峙する王子一行。 ギゼルは負けを感じながらも引くわけにはいかない、と一騎討ちを申し込む。 そして一騎討ちでギゼルを打ち負かした王子達。 リムも取り戻し、やっとファレナを平定した。 と思ったらギゼルの親父であるゴドウィン卿・マルスカールがいない。 太陽の紋章を封印していた彫像と一緒に聖地ルナスの奥の遺跡に行っていた。 彼を追って遺跡に行く王子一行。 これからファレナを守っていく覚悟はあると宣言する王子たちに若いなと呟き、 太陽の紋章の化身を生むマルスカール。 化身を倒し、マルスカールも死に、王子たちは正真正銘、ファレナを平定した。 この後は、仲間をどれだけ集めていたかや選択肢でその後が微妙に変化。 どんな形でもファレナは平和になる。 108人仲間を集めていると、リオンゲオルグと旅に出たり、リオンと2人で女王騎士になったりする。 107人以下だと、リオンは黄昏の紋章の所為で死亡。 ゲオルグと2人で傷心旅行に出たり、1人遺跡に引きこもったりする。
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登録日:2012/01/19(木) 09 26 14 更新日:2023/09/24 Sun 17 12 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI PS PSP RPG オレンジ軍 ゲーム コナミ バグの宝庫 名作 幻想水滸伝 幻想水滸伝2 幻水 その強さがあれば、 全てを守れると思った 幻想水滸伝2とは、KONAMIより1998年12月17日に発売されたPlayStation用ゲームソフトである 後にBest版、PSone版、携帯アプリ、PSP版が発売されるなど移植を数多くしており、名作RPGのひとつとしても数えられる等、根強い人気を持つ ◇あらすじ 舞台は前作から3年後のジョウストン都市同盟。 都市同盟と敵対関係にあるハイランドのユニコーン少年隊に所属する主人公と、その親友であるジョウイは、両国の休戦調停が結ばれ故郷に帰れることを喜んでいたが、その夜、駐屯地が敵襲される。 都市同盟の仕業と思いきや、黒幕はハイランドの狂皇子ルカ・ブライト。調停を破られたと見せかけ、都市同盟に攻め入ろうとする計画を聞いてしまった2人は追われる身となる。 捕虜や脱走を繰り返して、姉であるナナミらと合流し、なんとか都市同盟に身を置く中、2人は27の真の紋章である『始まりの紋章』をふたつに分け、それぞれの身に宿すこととなる。 大切なものを守るために得た力。 しかし紋章は皮肉にも親友である2人を分かち、やがて国をかけた争いの中、対峙していくこととなる…… ◇主なキャラクター 主人公 物語の主人公。戦いの中で傷つきながらも成長していく 詳しくは2主人公を参照 ジョウイ 主人公とナナミの幼なじみで大の親友。良家の出身であるが、家族仲はよくなかった。物静かな性格だが行動派。 大切なものを守るために、主人公と敵対していくこととなる… ナナミ 主人公の義姉。天真爛漫な明るさと行動力で主人公達を引っ張っていく。今作一番の清涼剤 特技は料理だが、その味は…… 彼女の運命が、物語の結末を変える シュウ 今作の軍師。前作の軍師であるマッシュの門下生だったが、破門されている 性格はアレだが、頭はキレる実力者 ビクトール くまさん…じゃなかった、前作でも活躍した大柄の剣士。二つ名は『風来坊ビクトール』 今作では戦いの中で、因縁の相手であるネクロードとの決着をつけることとなる フリック ビクトールと同じく、前作の解放戦争に携わった剣士。二つ名は『青雷のフリック』 前作より大人っぽく成長したが、恋人のことはまだ引きずっている模様 よく風船つけられてお空を飛んでいる ルカ・ブライト ハイランドの狂皇子。戦いを好み、この世の全てを憎んでいる RPG史において、最強レベルのインパクトと強さを誇るカリスマ的悪役として語り継がれている。作中でもラスボスより強いのではないかという声も多い レックナート ご存知夜這i……げふんげふん、トラン共和国の魔術師の塔に住む盲目の女性 始まりの紋章を宿した2人の行く末を見守る この他にも紹介したいキャラクターはいるが、膨大すぎるので割愛させていただく ◇システム 基本的なシステムは幻想水滸伝シリーズを参照して欲しい 前作と比べてシナリオは勿論、マップ、ミニゲーム、施設、キャラクターの動き等が大幅に増えたため、やり込み要素が増えた しかし後述するバグも大量に増えたため、油断するとフルコンプなどができなくなることも 特に本拠地に至っては前作より敷地が広大になっており、ベテランプレイヤーでもたまに迷うほど 時期やランダムで本拠地内を移動するキャラもいるため、うまくいけば仲間の意外な一面が見れるかも? シリーズの見所である戦争イベントはシミュレーション型を採用。より戦略性が増し楽しくなった ルールが判りづらく、ここで仲間を死なせると二度と復帰できないためプレイヤー泣かせかつトラウマメーカーでもあるが。 一騎打ちも胸熱展開が増え、キャラクター達の魅力が一層引き立つように 特にルカ様との決戦はいつやっても手に汗握る… ◇データコンバート 前作、幻想水滸伝のクリア直前のデータがあれば、前作に登場したキャラのステータス補正、アイテムや隠しキャラの追加、台詞の変化など、様々な恩恵を受けることができる 勿論この作品のプレイデータも、この後に発売された幻想水滸外伝や『3』へコンバートして楽しむことも可能である 本作を100%楽しみたい場合や、シリーズに興味があるなら是非行って頂きたい コンバートしたうえで主人公の名前を前作主人公と同じにすると、一部のイベントでちょっとした変化があったりもする ◇バグ 本作は名作と名高い反面バグの宝庫としても有名な作品でもある。ちょっとしたバグからフリーズまで様々。 ここでは有名なバグをいくつか紹介させていただく。一部は移植でなくなったものもある 配置されたアイテムが消える 『○○にある宝箱を開けると、△△にあるアイテムが消える』という、本作一番のコンプ泣かせ 主な被害はレシピや食材。心配なら攻略サイトなどを確認してから入手しよう 所持金を増やす 防具バグを利用すると、あっという間にポッチを一杯にできる。何故か『3』でもできた 関所が押せる 固く閉ざされた関所の扉を押すと、何故かそのまま押せて中盤にしかいけないマップへ行ける、見た目シュールなバグ 序盤のレベル上げには最適だが、移植後は修正された。先にアイテムバグ直せよ… グラフィックがバグる ミクミクやマクマクなど、フィールドを歩いているといつの間にか仲間になっているキャラなど、一部のキャラを仲間にすると、ステータス画面の顔グラがバグってモザイクがかったり、モザイクかかった別キャラになったりする 戦闘をすると直るが、心臓に悪い… ステータスが1になる このゲーム、HPを覗いて各能力の限界値が255なのだが、レベル上げなどで255を越えると1に戻る 普通にプレイしたら問題ないが、石を使って能力を底上げしまくったり、レベル上げまくったりしたやり込みプレイヤー泣かせ 放送事故 バグではないが、PSP版のみのミス モニタがワイドになったことが原因で、画面外で出番が来るまで待機してるキャラが丸見えに これで颯爽と登場されても反応に困る。どうしてこうなったし …とまあ、いくつか挙げてみたが、これは有名なもののほんの一部。興味があるならググって欲しい たまにコントローラーを投げたくなるときもあるが、ある意味この作品の魅力でもあるのだから… ◇メディア展開 現在は本編のコミカライズが携帯コミックで連載と休載を繰り返している ドラマCDも発売中 また、過去には角川書店よりアンソロジーが全3巻、電撃ゲーム文庫より小説版が本編全4巻、『1』を含めた外伝小説も全4巻発売されていた 幻想水滸外伝Vo.1は『2』本編の裏側が舞台であり、GBA版『幻想水滸伝カードストーリーズ』も本作を軸にストーリーが展開されている 本作の音楽は非常に人気が高く、何度もアレンジ・アルバムが発売された。一部はコナミスタイルでまだ購入ができる 余談だが、ごく一時期全国のアニメショップでもグッズ展開が行われた 主なグッズはメモカケースやミニタオル、クッキーなどで、絵柄は2主 ジョウイとビクトール フリックなど デフォルメしたキャラクターが可愛かった 追記、修正するかい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 援軍は最初バルガスとカスミで、それじゃ二択にならんとなった経緯があるw -- 名無しさん (2014-03-07 22 02 17) もうこれ以上の幻水は出ないだろうと諦めてる -- 名無しさん (2014-03-11 20 53 27) ↑×2とはいえはやぶさの紋章は1の頃より弱体化してるし、カスミがいればロッカクメンバーが早く仲間に出来る+坊っちゃんイベントに更に描写追加だから、結局カスミ一択な気がする -- 名無しさん (2014-03-11 20 58 04) ジルが大嫌いだった!レイプで生まれたくせに偉そうだし無実の主人公やジョウイに対する罵声にも怒りを感じる。死ねばよかったのに! -- 名無しさん (2014-03-11 21 23 43) PSP版でルカ様に矢を放つ兵が丸見えなのは最大のやらかしであった… -- 名無しさん (2014-03-13 14 12 35) 自分もこのゲームをしてみたいけど、108星収集+クライブイベント達成という条件のためティントにて逃亡するかしないどっちがいいんだろう -- 名無しさん (2014-05-04 15 14 05) アガレスは ダレル アレク そして、ゴルドーに比べたらまともだけど、ルカのファンから評判悪そうだ -- 名無しさん (2014-06-07 09 27 13) 坊ちゃんと再会したカスミのセリフは切ない。 -- 名無しさん (2014-06-07 10 02 28) レイプで生まれたのはジルのせいじゃ無いだろう。都市同盟のレイパーが悪い -- 名無しさん (2014-06-09 04 07 08) ↑4 それ同時進行させるのはほぼ不可能だぞ -- 名無しさん (2015-01-10 09 30 14) ↑セリフ飛ばして言って効率よく仲間集めていけば楽にできる。 -- 名無しさん (2015-01-18 22 55 54) 俺は108人集めつつ料理イベントもクリアしてクライブイベントクリアしたな、けっこう大変だった思い出 -- 名無しさん (2016-12-06 16 33 58) 放送事故w -- 名無しさん (2017-02-15 16 56 05) ルカ戦のBGM一番好き。 -- 名無しさん (2019-02-28 22 44 29) ジルが罵倒って言ってる人がいるけど、あれは町の人の声じゃないかな?紛らわしいしうろおぼえだが。 -- 名無しさん (2019-06-08 17 25 29) ↑そうですな。ジルは優しい(ただし無力)のでそういうのはしてません。「まだ子供じゃないの」ってセリフも「少女でいられる時間なんてなかった」って外伝の台詞からすると決して上から目線のものではない。 -- 名無しさん (2019-06-08 19 10 51) ↑やり直してみたらジルじゃなくて御者が罵倒してて、寧ろジルは諌めてましたね。 -- 名無しさん (2019-06-12 06 48 44) 人気作なんだが漫画化には恵まれなかったなあ…。あと数年前に思い出したようにグッズが出てた。何故?
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幻想水滸伝V ・要約版1:要約スレpart1-852 ・要約版2:要約スレpart2-136 ・要約版3:要約スレpart2-963 ・詳細版:21-622・624・661~667 852名無しさん@お腹いっぱい。sage2006/03/12(日) 20 08 17 ID KY3XBd5o 幻想水滸伝V 主人公はファレナ女王国の王子。ファレナの最高権力者はあくまで女王だが、常に有力貴族のバロウズ家とゴドウィン家の権力争いの板挟みにあってきた。 んで、ファレナに千年の秩序をもたらすとか言って、ついにゴドウィン家がクーデターを起こす。 そのクーデターで女王(母親)と女王騎士長(父親)が死亡。 主人公の妹は捕らえられ、ゴドウィンの傀儡として無理やり女王に即位させられる。 逃げ出した主人公達はバロウズ家に保護され、バロウズの協力の元ゴドウィンに対抗しようとするがバロウズ家も、隙あらば王家を乗っ取ろうと画策している事が判明、そればかりか王家の財産である「黎明の紋章」を秘かに盗み出し、隠し持っていた。 主人公は「黎明の紋章」に選ばれた者として、紋章ををその身に宿す事となる。 バロウズ家を離れた主人公は、優秀な軍師と、本当に信頼できる貴族や民を仲間にし、ゴドウィンから王宮を奪還することに成功。 のちの禍根を断つ為、主人公の叔母が汚れ役を買って貴族を粛正。 そして元老院(貴族議会)を廃止し、民衆による議会を発足させた。 因みにマルチエンディング いいED1:女王になった妹を補佐する為、女王騎士長となる。 いいED2:護衛の女の子と、父親の親友ゲオルグと3人で見聞を広める旅に出る。 いくないED1:戦いの最中で護衛が死亡。護衛の剣を持って、ゲオルグと2人きりで旅立つ。 いくないED2:やっぱり護衛が死亡。落ち込んだ主人公は1人でラスダンの遺跡に引き篭もる。 136 :幻水5:2006/06/29(木) 23 43 58 ID LxZbKaw+ 4 (2年前)太陽の紋章を守護する「黎明の紋章」が奪われる。 王女(次期王位継承者)の婿となったギゼル・ゴドウィンがクーデターを起こす。 女王・夫は死亡。王子(主人公)は逃げる。 保護された先で奪われた「黎明の紋章」発見。取り戻す。 そこを見限り、フェイタス川で生活している船団を頼る。 その後「黎明の紋章」で復活した遺跡を本拠地とし、捕えられた王女を奪還し、更に奪われた全てを奪還する為の戦いが始まる。 奪還は順調に進み、あと一息で王女を取り戻せる所まで来たがギゼルの元婚約者である女王の妹の裏切りにより、失敗してしまう。 その後、形勢は一時不利となり、どちらかのルートへ進む ・遺跡を放棄し、敵が遺跡に侵入したあとに反撃する。 ・篭城し、奮戦する。 どちらにせよ敵を追い払う事に成功し、再び奪還作戦を再開する。 王子を裏切り、「黄昏の紋章」を宿してしまった女王の妹を倒し、ついにギゼルを討ち取りファレナ女王国の奪還に成功したが、27の真の紋章の1つで、この国の象徴である「太陽の紋章」はギゼルの父に持ち去られてしまった。 その父が紋章の力で生み出した化身を倒し、ついに戦いは終わった。 EDは4種類。 ・女王となった王女の騎士になる ・仲間と旅立ち 2種類 ・遺跡の守護 963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/03(水) 12 22 32 ID DqhbGFf40 961 幻想水滸伝5 むかしむかしあるところに強力な太陽の紋章の力で統治されている国がありました。その国は、女系だったので、闘技場で決闘して一番強い者が婿となるしきたりでした。そこで貴族達は強い代理人を出して婿の座を争いました。今回の婿とり闘技では、卑怯な手を使った貴族が勝利して太陽の紋章の力を戦争に使おうとしていたので、現女王の一族は陰謀を暴き、返り討ちにしようと思いますが、その途中で女王の太陽の紋章が暴走して、女王を殺さざるをえなくなり、王家は滅亡し、その王女は婿と婚約せざるをえなくなり、王家が乗っ取られます。 しかし王子とその共の者が脱出し、108人の勇者と一緒に奪還します めでたしめでたし 622 :幻想水滸伝Ⅴ◆l1l6Ur354A:2006/03/08(水) 12 51 45 ID Dx4KxLOn 主な登場人物その1 *主人公=王子 ファレナ女王国の女王アルシュタートと、女王騎士長フェリドの長男。ファレナでは男には王位継承権がない為軽く見られてたりもする。妹思いの優男。 度々アルシュタートの命令でファレナ中を視察に周っている。視察の際はリオン、ゲオルグ、サイアリーズといつも一緒。この3人とは仲良し子吉の移植パーティ。服の種類が3種類もあるし。 物語では「黎明の紋章」を宿すことに。 *リオン 王子の護衛騎士。女王騎士見習いらしい。っていうか王子の付き人的存在。幼い頃に、諜報暗殺集団「幽世の門」で訓練を受けていたがフェリドに拾われ?今に至る。可愛い。 重要キャラの1人 *サイアリーズ 女王アルシュタートの妹で、王子のおばさん。お色気むんむんイイ!愛国者であることは間違いないね。王子とリオンとゲオルグとは仲良しこよし。 因みに彼女の武器だけ鍛えても名前は変化無し これまた重要キャラの1人 *ゲオルグ=プライム フェリドの旧友で(昔、右目を失明した時に助けられた)最近女王騎士になったばかり。テラツヨス。カッコヨス。北の大陸では6将軍の1人でもあったらしい。 例によって↑3人と仲がいい。 【公式サイト】 ttp //www.konami.jp/gs/game/genso/V/ ここの相関図なんか見るとわかりやすいかも。 《幻想Ⅴの世界》 ファレナには元老院が存在している。(日本の国会みたいなもの)。やはり与党的なものも存在し、与党にはゴドウィン家が。野党の代表的なものにバロウズ家が存在する。 女王やフェリドなんかのソルファレナの人はどちらにもいい感情はないみたいだが、国を管理する為にはうまく付き合っていかないといけない。 ファレナ外にもやはり国が存在して、アーメスという国も関わってくる。さらにオベル王国を中心とした「群島諸国連合」(多分Ⅳの舞台全部でしょ)なんかもでてくる。 8年前にアーメスとは戦争をしておりなんとか勝てた。(辛勝。アーメスは強い敵という設定) 624 :幻想水滸伝Ⅴ◆l1l6Ur354A:2006/03/08(水) 13 31 27 ID /+nvbXAg 母である女王アルシュタート、父である女王騎士長フェリドの命により、王子は騎士見習い兼王子の護衛リオン、女王騎士にして父の友人ゲオルグ、母方の叔母サイアリーズとともにロードレイクへ視察に向かう。 ロードレイクは2年前に反乱を起こし、その時に国宝である紋章の1つ、黎明の紋章が失われたことで女王の怒りを買い、女王の宿した太陽の紋章によって、町に臨む湖も、それに繋がる川も水を失ったまま放置されている町だった。 いまだに町に残っているのは、どうしても生まれ育った町を捨てられない者、町を出て行くだけの体力のない病人や老人、子供等で、苛酷な女王の仕打ちに対し、王室に反感を抱くものも少なくない。 また、近辺の森も枯れ果ててしまった為、通常は人を襲ったりしない獣も、町の人々に危害を加えるようになってしまっていた。 そういった現状を報告し、やりすぎなのではないかと意見すると、女王は感情を昂ぶらせて、自分に逆らう者の方が間違っているのだと言う。 息子である王子をも傷つけかねないその様子に、フェリドが制止の声をかけると、憑き物が落ちたように女王は我にかえった。 休むようにと言って王子たちをさがらせた後、女王はフェリドに、2年前に太陽の紋章を宿して以来、精神的に不安定になりやすい自分に対する不安を口にする。 661 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 28 09 ID yiRpCPjb 世界観は 622 第一部は 624 1/7 ロードレイク視察の報告を終えた王子たちは、妹・リムスレーアとも再会。 兄を慕う彼女は、視察続きで出かけてばかりいる王子に不満を漏らす。 次の王子一行の仕事は、リムの婿を選ぶ為の大会・闘神祭の準備の視察だった。 その為、ストームフィストに乗り込む王子一行。 次期女王リムの婿という重要な立場を選ぶ闘神祭の為、それぞれの思惑が絡み合う。 そこでひたすら色んな悪巧みをして、見事闘神祭で優勝を果たすゴドウィン家の嫡男ギゼル。 ギゼルの悪巧みを感じ取った王子一行は女王やフェリドに報告。 証拠がないので今すぐに裁くわけにはいかないが、ゴドウィン家の好きなようにはさせない、と2人は言った。 リムの婚約の儀に向け準備を進める王子一行。 そんな中、王子達は成り行きで水上都市・ラフトフリートを来訪。 そこで提督・ラージャと親交を深めることになる。 ソルファレナにギゼルがやってきた。婚約の儀の為だ。 婚約パーティのあった夜、突如起こるクーデター。 全てゴドウィン家の策略だった。 一応対策をしていたファレナ王家や女王騎士だが、圧倒的な戦力差に負けてしまう。 王子やサイアリーズは、無事逃げ延びることができた。 しかしゲオルグが現れ、そして、 「女王とフェリドは死んだ」 そう言った。 リムに関しては、ギゼルらは、リムの夫という立場で正統性を主張しファレナを支配するはずだから、今は大丈夫だ、という結論になった。いつかリムを助けにいくことを決意する王子一行。 逃げる道中、船の上から、太陽の紋章が封印の間へ戻っていく光を見た一行。 それはまさしく太陽の紋章の宿主・アルシュタートの死を意味していた。 662 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 32 31 ID yiRpCPjb 2/7 ゴドウィン家と対抗しているバロウズ家の世話になることになった王子達。 バロウズ家の地元・レインウォールに一時身を置くこととなる。 しかしバロウズ卿はバロウズ卿で信用の置けない人物。 そこで、王子達は伝説の軍師・ルクレティアに協力を仰ぐことにする。 彼女は、「アルシュタートに太陽の紋章を宿すよう進言したのは私です」と言う。 ゴドウィン家は太陽の紋章を使ってファレナ強化を目指していた。 その危険さを感じ取ったルクレティアは、アルシュタートに、直接紋章を宿してしまえばゴドウィン家も、どうしよもできないはずだ、と進言したのだ。 全てを知った上でルクレティアの力を借りることに決めた王子達。 途中、以前来訪したラフトフリートがゴドウィン軍に攻撃されていた。 自治権を認められているラフトフリートは疎ましい存在で、自治権の返上を求めているのだ。 ルクレティアの作戦の元、ゴドウィン軍バフラム艦隊を無事押し返す王子一行。 バロウズ卿と手を組んでいる王子達には協力できない、と言っていたラージャだが、これからは協力することを約束してくれた。 ラフトフリートと協力体制を結んだ直後、ルクレティアの作戦で、バロウズ卿の身の皮がはがされていった。 2年前のロードレイク暴動も、全てバロウズ卿が裏を引いていたことなのだ。 そしてその混乱に乗じて、国宝である黎明の紋章を奪い去っていたバロウズ卿。 国に対する最悪の裏切り行為だった。 バロウズ邸の地下室で黎明の紋章を発見した王子達。 黎明の紋章は王子に自然と宿っていった。 そしてバロウズ卿に見切りをつけ、新たにラフトフリートを拠点に反乱軍は活動することになる。 663 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 34 12 ID yiRpCPjb 3/7 ルクレティアは、反乱軍の正統性を高め、民の信頼を得るには、女王や貴族の思惑の犠牲となったロードレイクを解放するしかない、と進言。 そこでルクレティアの作戦の元、各所を巡り、様々な人々の協力を取り付け、無事ロードレイクを解放することに成功。 その作戦の中、セラス湖の底に沈んでいた遺跡を発見した一行は、そこをこれからの本拠地にすることに決めた。 その後、レルカー・セーブルで諸問題を解決し、彼らの協力を取り付けていく反乱軍。 最初は協力を固辞していたビーバー族も、ゴドウィン軍の横暴を知り、反乱軍へ協力を約束してくれた。 王都ソルファレナでは、アルシュタート女王の喪が明け、リムが正式な女王に就任。 ゴドウィン軍の士気を削ぐ為、反乱軍は、ゴドウィン軍の力の強いドラート攻略作戦に乗り出す。 その作戦中、黎明の紋章を対を成す黄昏の紋章がゴドウィン軍によって使用される。 また、1人裏門を抑える為に単独行動していたサイアリーズは、ここでギゼルの部下・ドルフと遭遇していた。 そこでリム直属の女王騎士だったミアキスと戦うことになるがそれにも勝利。 彼女も反乱軍に入ることになる。 そこでゲオルグと再会した一行。 ところがミアキスは「ゲオルグが女王を殺す場面を見た」と言う。 何も言わずにその場を立ち去るゲオルグ。 664 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 36 20 ID yiRpCPjb 4/7 第2の地元ともいえるドラートで敗北をしたゴドウィン軍。 その状態を見かねたリムが自ら出陣をすると宣言。 女王親征の報は反乱軍にも入る。 リムが自ら助け出される為に出陣するという真意をくみ取った反乱軍は、リム奪還作戦に乗り出す。 しかしサイアリーズの裏切りやドルフによってリオンが負傷等の不測の事態によって、親征戦自体は勝利するがリム奪還は失敗に終わる。 なんとか一命を取り留めたリオン。 そこで女王騎士ガレオンから、女王とフェリドの死の真相を聞かされる王子達。 女王は敵からフェリドを救う為に太陽の紋章を使った。 しかしその為に昂ぶる気持ちを抑えられなくなり暴走し始める女王。 彼女を止めようとしたフェリドだが、女王の返り討ちに遭ってしまう。 自ら愛する夫を殺してしまったことから、完全に狂ってしまう女王。 その為、ゲオルグが自ら女王を刺し殺したのだ。 しかし女王は一切恨み言を言わずに死んでいった。 「ありがとう、子供達をよろしく頼みます」と残して。 ゲオルグは、王子の母が王子の父を殺したという事実を伏せる為、何も言わなかったのだ。 全てを知った王子達。 665 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 39 20 ID yiRpCPjb 5/7 親征戦に負けたゴドウィン軍は、仮想敵国だったアーメスと組んで、反乱軍がモノにしていた都市をどんどんと占領していく。 そこで反乱軍は竜馬騎士団に協力を要請。 一部の騎士団員の協力を得る。 ゴドウィン軍が、反乱軍本拠地まで進軍してくる。 そこでルクレティアは、本拠地を一旦捨てようと提案。 自分達の目的は本拠地を守ることなどではないから奪われたところで問題ない、と。 ここでは一応放棄を選択。 すると別の場所から、再度竜馬騎士団に協力を要請することになる。 竜馬騎士団の問題を解決すると、本拠地を占拠していたゴドウィン軍を罠にはめるルクレティア。 (水位が下がった湖の底にあった遺跡を利用したのが本拠地。なので主人公の黎明の紋章の力を使って再び遺跡を湖の水位を上げてしまった) 敗走するゴドウィン軍を追って、次々と各都市を奪還していく反乱軍であった。 ここで敵将バフラムが勇ましい姿を見せるも死亡する。 666 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 42 45 ID yiRpCPjb 6/7 親征戦前後まで、状態を取り戻していった反乱軍。 そこにアーメスの将軍・シュラから手紙が届く。 彼らはゴドウィンよりも主人公たちがファレナを支配したほうが都合がいいのでこれからは協力するよ、とのこと。 元々ゴドウィン軍は、対外強硬派だからだ。 ゴドウィンの地元・ストームフィストで黄昏の紋章が使われた、との情報が入る。 ストームフィストに乗り込む一行。 そこで敵将を倒しながらゴドウィン城に乗り込む。 途中、敵の罠にはまるも、なぜか黄昏の紋章が主人公一行を助けてくれた。 そしてとある一室でサイアリーズと再会する。 彼女が黄昏の紋章を使っていたのだ、今度は紋章に選ばれた正当なる宿主として。 サイアリーズと戦う王子達。 どうしてそんなことをするのかと聞いても何も答えないサイアリーズ。 そのまま去っていった。 ストームフィストも陥落し、残るは王都ソルファレナだけとなった。 そんな中、バロウズ家の地元で一時ゴドウィン軍に占領されていたレインウォールに、サイアリーズが現れる。 そして黄昏の紋章の力でバロウズ卿を殺していった。 667 :幻想水滸伝5◆l1l6Ur354A:2006/03/09(木) 12 48 04 ID yiRpCPjb 7/7 王都ソルファレナで最終決戦に挑む一行。 その中で、再びサイアリーズと対峙する。 しかし止まるわけにはいかない王子達は彼女を倒す。 彼女の手から離れた黄昏の紋章は、リオンに宿っていく。 そのまま王宮へと進んでいく王子達。 サイアリーズを見取ったのは、ルクレティアだった。 サイアリーズはルクレティアに「あの子達に元老は殺せない」と呟いて死んでいった。 サイアリーズの目的は、戦争中にファレナの癌とも言える元老達を粛清してしまうことだった。 王子やリムを血にまみれた王子や姫にしない為に、自らがゴドウィン軍側の人間としてやっていたのだ。 太陽宮でザハークアレニアを倒し、とうとうギゼルと対峙する王子一行。 ギゼルは負けを感じながらも引くわけにはいかない、と一騎討ちを申し込む。 そして一騎討ちでギゼルを打ち負かした王子達。 リムも取り戻し、やっとファレナを平定した。 と思ったらギゼルの親父であるゴドウィン卿・マルスカールがいない。 太陽の紋章を封印していた彫像と一緒に聖地ルナスの奥の遺跡に行っていた。 彼を追って遺跡に行く王子一行。 これからファレナを守っていく覚悟はあると宣言する王子たちに若いなと呟き、 太陽の紋章の化身を生むマルスカール。 化身を倒し、マルスカールも死に、王子たちは正真正銘、ファレナを平定した。 この後は、仲間をどれだけ集めていたかや選択肢でその後が微妙に変化。 どんな形でもファレナは平和になる。 108人仲間を集めていると、リオンゲオルグと旅に出たり、リオンと2人で女王騎士になったりする。 107人以下だと、リオンは黄昏の紋章の所為で死亡。 ゲオルグと2人で傷心旅行に出たり、1人遺跡に引きこもったりする。
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